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【雑記】最近の海野翔太選手について思うこと(Amebaより)

あず

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まず最初に書いておくと、私自身、これまで海野翔太選手を割とアンチ寄りの立ち位置で見ておりました。

この記事は、そんな自分の見方が少し変わってきたことについて、あくまで私個人の感想としてまとめたものです。


① ドーム明け1.5で起きたブーイング

今回、改めて海野翔太選手について考えるきっかけになったのは、ドーム明け1.5大会でのIWGPタッグ戦後の出来事でした。
KOBが勝利した直後、リングに乱入した海野翔太選手と上村優也選手に対して、会場からブーイングが起きました。

このブーイングは、海野選手だけに向けられたものではなく、同時にリングに上がった上村選手に対するものでもあったかもしれません。
また、試合直後で、敗れはしたものの好勝負を見せた大岩選手がまだリングを去っていないタイミングだったこともあり、「まずは大岩選手に拍手だろう」という空気があったのも事実だと思います。


② 両国で浴びたブーイングを思い返して

1.5のブーイングを見て、思い出したのが一昨年の両国大会です。
ザック・セイバーJr.選手がIWGP世界ヘビー級王座を獲得した試合後、挑戦表明のためにリングへ上がった海野選手は、大きなブーイングを浴びました。

正直に言うと、この時の私もブーイング側でした。
まだ挑戦するだけの実績が十分ではないのではないか、という思いがあったこと、

そしてザック・セイバーJr.選手の戴冠を称えている空気の中に割って入ったことで、水を差されたように感じた人が多かったのではないかと思います。

20241014両国


③ 大阪大会、そして敗北が続いた流れ

その後の大阪大会でも、タイトル戦後に姿を見せた際、引き続きブーイングが起こりました。
そして1.4東京ドーム大会でザック・セイバーJr.選手に敗北。
さらにグレート-o-カーン選手との髪切りデスマッチにも敗れ、自ら坊主頭にする結果になります。

20241104大阪


④ 岡山で見た「セカンドチャプター」

ニュージャパンカップ岡山大会で、坊主頭のまま「セカンドチャプター」として登場した海野選手を、私は現地で見ています。
それまでのファンサービスを前面に出したスタイルから、武骨なファイトスタイルへと変わった姿は、素直に「いい変化だな」と感じました。

一方で、ファンサービスが少なくなったことに対して、少し寂しさを覚えたのも事実です。

20250311岡山


⑤ 再び感じた「軸がぶれているのでは?」という印象

その後、再びファンに応える姿勢が見られるようになり、「結局、軸がぶれているのではないか」と感じていました。

1.5大会後のバックステージでは、IWGPタッグ王座への次期挑戦者を決めるコンテンダーマッチに向けて、石井智宏選手・タイチ選手組にまず食ってかかったのは海野選手でした。
しかし上村選手がさらに強く詰め寄ると、「決着はリングでつけよう。」という姿勢でこれを制します。

この一連の行動も、少しちぐはぐに映った、というのが正直な印象でした。


⑥ マッチスポンサー経験から気づいたこと

ここで、私自身の経験について触れておきたいと思います。
昨年の年末、マッチスポンサーを行い、試合前の選手に花束を渡す経験をしました。

その際に感じたのは、試合前の選手は想像以上にピリピリしているということです。
怪我のリスクもあり、試合に集中するのは当然で、ファンに目を向ける余裕など本来ないものなんだと感じました。


1.4で引退された棚橋弘至選手は、引退するまで当たり前のようにファンサービスを行っていました。
こちらもそれを当たり前のように受け取っていましたが、本来はとても特別で、ありがたいものだったのだと、この経験を通して改めて実感しました。


⑦ 海野翔太選手の「一貫していたもの」

こうして振り返ると、セカンドチャプターの前も後も、そして今も、海野選手は形を変えながら

ファンに向き合い続けてきたのではないかと思うようになりました。

それは「本隊として、次なるエースになろうと努力し続けている」という、一貫した姿勢だったのではないかと、今は感じています。

20260104東京ドーム


⑧ 少しずつ変わり始めた自分の見方

軸がぶれているように見えていた部分も、実は最初から一貫していたのではないか。
そう思えるようになったことで、アンチ寄りだった自分自身の評価が、今まさに変わろうとしているのを感じています。

まずはIWGPタッグ王座への挑戦権をかけたコンテンダーマッチ。
その結果次第で、海野翔太選手に対する評価が、大きく変わるタイミングが近づいているのではないか。
今は、そんなことを感じています。


雑文にお付き合いありがとうございます。


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